神に抗いし獅子 - Lions Who Would Defy a God | ||
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Rarity | Cost | Limited |
70 | No | |
Release Date | ||
14/11/2023 | ||
Updated Date | ||
30/06/2024 | ||
Stats | |||||||||
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HP | ATK | MAG | |||||||
Min | 30 | 28 | 28 | ||||||
Max | 230 | 110 | 110 | ||||||
Elder |
Buffs at max level |
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Unit Effects |
Increase Acquired JP (50%) - sub : (50%) |
Party Effects |
Increase Acquired AP (50%) - sub : (40%) |
Activated only on quest map |
Lore |
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リオニス王国は、東西に隣接する大国に挟まれた小国である。しかしいずれの国の侵攻も受けずに、独立国として存続しているのは、古代の遺物の指輪の力によるもの。戦場に自在に現れる小隊規模の軍勢は、万の兵を有する大国といえど、決して侮ることは出来なかったからだ。 古代の遺物の指輪は、エルデの数代前のリオニス国王、ガラク・リオニスに、翼ある者より授けられた。非情なる約定とともに。現国王であるエルデと王妃ヘレナは、かつて神と交わされた約定に苦悩することになる。二人は幾度となく話し合い、様々な可能性を模索したが、最良の結論は出ようはずもなかった。 そしてエルデとヘレナは覚悟を固めた。国も家族も守り抜くことを。神の言葉よりも、息子たちに感じた希望の光を信じることにしたのだ。たとえ神を敵に回そうとも……。 |